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折り図の媒体と収益

ツイッターは折り紙関連の情報収集に欠かせない。しかし脳死で漁っていると政治や芸能の折り紙とは関係ない、どうでもいい情報なんかも目についてストレスの原因になるので最近控えることを覚えた。ブログでの思考のアウトプットや、画像のシェアがメインのFlickrの利点を再確認する今日この頃である。TLだけ眺めていられるスマホと違って、PCだとトレンドの表示が煩わしいので対象国をサウジアラビアに変更した。アラビア語読めないおかげで助かる。

過去に「今後一切JOASやはうすには寄稿しません」という記事を出したのだが、数か月前あっさりと撤回することになった。探偵団マガジン180号参照。献本だけのコンベンション折り図集と違って、これはちゃんとした原稿料をいただける案件…のはず。昔展開図提供した時がそうだったから。
去年の名古屋コンベンション前の1週間で突貫工事で描いた講習用のやつがたまたま工程数が規定内に収まったのと、なんかもうストイックな姿勢を維持するのに疲れてきて自己顕示欲に負けたのが要因。いや、折り紙作家のキャリアとしては相当でかいアドバンテージだぞ、マガジンに折り図載るって。反響が個人販売の時と大差無いように感じるのはツイッターで宣伝した時に「折った人飯おごってください」とか抜かしたせいだと思う。学生は対象外なので存分に折ってもらって大丈夫です。

2年位前は、個人販売したほうが売れた分だけ収益増えるんだからそっちの方が断然良いだろと思ってて、ちょうどいい媒体を探すのに色々と試行錯誤した。JOASホールでの特別教室とかDLmarketとか。教室は参加者が定員の半分以下で、一部の愛好家には来てもらえたものの売り上げは芳しくなかった。っていうかそもそも、準備や運営の手間の元取るとか不可能なので売り上げなんて考えてたらやってられない。そう考えると折り紙シノギにしつつファンサービス同然の教室もこなすおりがみはうすのスタッフが超人過ぎる。DLmarketは始めてからすぐにサービス終了になってしまったので、現在はBOOTHに移行している。登録後の審査で待つ必要が無くて、即販売開始できるので最初からここ選べばよかった。新しい折り図を出すたびそこそこの売り上げをみせている。そこそこといっても市場自体がないので儲かってるのかいないのか何とも言えないが、今現在のリアルな販売数を言うとステゴサウルスが30部、コイが38部である。他は10部以下。宣伝ツイートのいいね数の半分もないと考えると虚しくなってきた。何がいいねだ。
なお適正価格は未だにつかめていない。当初は1工程10円で販売していたが、数か月前飲みの席で某氏にステゴが2000円は高すぎたという意見をいただいた。超特定の客層にならこれくらいにしても買ってもらえるだろうのスタンスだった俺も思うところはあって、コイを公開したときは自粛期間中のサービスも兼ねて500円で販売した。1工程あたり3円。売り上げは少ないが販売数は増えた。結果的に多くの人に手に取ってもらえたので、今後新作を公開した時にも買ってくれるかもしれないと考えれば悪くはないのではないか。
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