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2016年を振り返る 韓国コンベンション編

明けましておめでとうございます。

本来なら去年中に出す記事なんですがすっかり忘れてました。ついでに関西コンの記事もまだですが、書きかけのデータがあるかも分からないし、そもそも記憶がもうボンヤリなのでそちらは無理っぽいです

0日目
 19日の夕方、金浦に到着。何とびっくり東京の羽田空港から飛行機で2時間ほどしかかからないのだ。新幹線で新潟に帰るぐらいのノリだ。人生初めて(海外行くことそのものが初)飛行機乗って、高速バスのほうが快適じゃねーかという感想を抱いた。気圧の変化がキツい。短い移動時間の弊害で、映画が中途半端なとこまでしか観れないなど。隣に座った布施さんは重いリュック背負ってきて、漬物石でも入っているのかと思えば本らしい。体力すごい。空港着いて、俺の荷物少なすぎ…?と思いながら山口さんらに着いていくと韓国折紙協会のOh Kyung Hae会長が出迎えて下さった。車に乗せてもらって会場へ向かう。
 会場はハイソウルユースホステルってところで、若者向けの宿泊施設らしい。つまり寝る部屋(個室)が同じ建物の中にあるのだ。便利な事この上ない。この日の晩飯は会場向かいのレストランで、豚肉が骨ごと入ったスープが比較的美味しかった。しかし何故どれもこれもこんなに辛いのか。
 会場に戻り、自分の展示の準備。与えられたスペースに対して作品数が少なすぎた。準備不足のツケがここで回ってきたのだろう。布施さんとの差が笑えるので写真がアップされたら是非見てほしい。


1日目
 2コマ使ってバンビラプトルの講習。東京では折り図配ったが、流出を危惧して今回は無し。プロジェクターと通訳の方と教室に来てくれた若手の手助けでなんとかいった。小学生のレベルが高い。誤差の修正にはどの基準点を優先するのかとか聞かれた。教室が始まる前に、お父さんと息子らしき二人がやってきて「チケット取れなかったけど後ろの方で見るだけで参加していいか」と。私は直接教えないし完成できなくても補償しませんよと返したけど、はたしてあの子は完成できたのだろうか。
 昼飯に同じ建物の中にある食堂で定食をいただく。水いくら飲んでも辛い。でもって韓国って金属製の食器が多い。このコップが俺の需要に対して異様に小さくて何回も給水器とテーブル間を往復した。
 午後は展示室で写真撮ったり雑談したりで時間を潰す。展示の写真もFlickrに上げてます。非創作作品のレベルが高かった。
 こちらの懇親会は日本と違いみんなで遊ぶゲームが充実していて、紙飛行機投げや紙鉄砲早折り対決で遊んだ。無茶ぶりも弄りもないので純粋に楽しめた。


2日目
ここでの朝ごはんは基本、ホテルの1階にあるパン屋で済ませていた。パイ生地でウインナーとチーズ包んだやつが美味い。懇親会でやっとウォンを手に入れられたのでもう借りずに済む。羽田で買っとけばよかった。韓国では100円がだいたい1000ウォンに相当するのだが、これがお札なので日本人からするとただのコインランドリーに野口をつっこむような感覚だ。狂う。
折り紙教室ではサケを教えた。ここでもまたプロジェクターと通訳さんのおかげで時間内に全員完成。講習の後に、受講した子供らからサインを求められたのも日本ではあり得ない体験だった。
閉会式の前に自分の講演。発表自体は30分ほどで終わったが質問が一つも飛んでこなくて困惑した。コアな創作の話だったし若手ぐらいにしか伝えられなかったか。がステージ降りて席に着いた後ミッシェル・ファンさんが通訳さんを数人連れて質問に来てくれた。ありがたいやら申し訳ないやら。


3日目以降
コンベンションの日程が全部終わった後も、三日ぐらい韓国に滞在していた。何をしていたかというと、ICOAの展示会場行って作品並べたりとか、ソウル観光したりとか。珍しい紙があったらしこたま買ってやろうかと考えていたが、買ったのは結局安い雲竜紙10枚だけ。ここでケチってどうすんだ。あと韓国の若手数人から紙をいただく。カビの生えないうちにありがたく使わせていただきます。
展示会は、若者のための交流スペースらしき場所を借りて開催された。はちけんさんのルギアがでかすぎるのと飾りにくいのとで悪戦苦闘。何故か布施さんにも手伝ってもらう。最小限の大きさに留めたキャリーバッグを開け、乱雑に扱えない作品を袋から出していく工程は非常に億劫。まあしかし出す作業よりしまう作業のほうがもっと大変だと思う。(飛行機の都合一足先に帰った)
韓国の文化なのか、ほぼ毎日食事をご馳走になって複雑な気分。食事の席が苦痛なのはまさにガキの証。最終日の夜、やっと気楽なコンビニ飯で済むかと思ったら今度は山口さんに引っ張られる。勘弁してくれ。
滞在して六日目の朝、ようやく飛行機に乗って帰国。
さて年が明けて一月。実家から東京へ戻ると、韓国折紙協会から卓上カレンダーが届いていた。嬉しいけどこれ使うのかなあ、いやそんなことより去年の韓国コンレポまだじゃねーか、ということで今に至るのでした。















後半駆け足で振り返ってきましたが最後に食い物の話。韓国で一番美味い食べ物はニンニクと玉ねぎ。どっちも生で食べられる。玉ねぎは甘く、ニンニクは蒸した豚肉にキムチやコチュジャンと一緒に乗っけるといくらでもいける。



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