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近くて遠い23区

今住んでいるアパートから新宿まで、一番安い電車賃で往復千円ぐらいで片道一時間ちょっと。東京に住んでるといっても西のほうの(都会人から見たら)田舎なので便利なんだか不便なんだか。でも新潟にいた頃よりかは幾分マシだと思う。

この間、東京大学で行われた学祭(五月祭)でOristが展示をするときいたので行ってきました。一時期メディアに引っ張りだこだった記憶がありますが懐かしいですね。知らない人もいるかもしれませんが書籍も出していて、トイレットペーパー折り紙なんかは私も真似して中学校の便所でよくやってました。

撮った写真はほぼ全部フリッカーに上げましたが、個人的に気になった作品をピックアップしたいと思います。

IMG_1036.jpg
まず、滝口さんのカラス。見ての通り風船の応用ですが、こういうのも好き

IMG_1033.jpg
中村さんのサラリーマン。今回の展示で一番折り図化してほしいと思った作品です。

最後の一つはOristじゃなくて別のサークルの展示なんですが、インスピレーションがあったので紹介
IMG_1044.jpg
レゴ部のHFさんが作った艦これシリーズ。東大レゴ部の作品は今までウェブ上でしか見たことなかったんですが、間近に見ると折り紙にも通じるものがあることが分かります。これ位の洗練されたデフォルメ加減で、複合で艦娘折れたらいいなーと思って折ってみたのがこれ。

CFVjs-9UMAAcHeC.jpg
15センチが頭と胴体と装備で三枚、足は7.5センチ一枚、スカーフは3.25センチ一枚。雷のセーラー服は白と紺色なのだが、手持ちのおりがみでどれが紺色なのか分からなかったので何だかおかしい。あと連装砲はどう折ればいいのかさっぱりだったので無し。

東方から艦これへ浮気しつつあるのが分かるだろう?
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折り紙と心理とチョコクロちゃん

この前のつづき

「こんな折り紙は嫌だ!」
・紙が中途半端にでかい
・何十等分もの蛇腹折りを強いられる
・ぐらい折りがやけに多くて折ってて不安
・ボンドやら糊やらアルミホイルやらを使わないと形状維持出来ない

こんなもんでしょうか。書き出しているうちに、これらの行為中感じる不快感の正体はどうやら「こんな事して折り紙作品と言い張っていいのだろうか」という疑問のようである、ということが分かってきました。
つまり理想と現実のギャップで悩んでいたみたいです。我ながら分かりやすいですね。



 ここからは新作の話。
 4月の例会前、開成の展示会へ向かう道中でふと視界に入ったサンマルクカフェの看板がきっかけです。知ってる人もいるかと思いますが、あそこには白黒の犬のキャラクターが描かれており、おまけにそいつがどう見ても折り紙っぽいデザインなわけです。
「これ、折り紙で再現出来ないだろうか」
もしや誰かが既に折っているかもしれないと思い、ネットで探してみましたが一つも見当たらない。(同時にこの看板の犬そのものの情報がサンマルクカフェ公式HPにすら載っていないことを知る)
 色々試した結果、出来上がったのがこんなの。
IMG_0958.jpg

 その後、さらに弄ったのがこれ。
image (1)

 ちなみに以後こいつのことはチョコクロちゃんと呼ぶことにしました。忠実に再現したつもりが何だか頭が大きいぞ。でもカワイイし良いんじゃね?ということで、今こいつを本折りするための紙を探しています。

 本折りが完成したら、願わくばサンマルクカフェの店内で本物と一緒に撮影したいところですが、残念なことに近くに店舗がない。仕方ないのでスターバックスで撮ることにする。

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